経営管理者のウンベルト・アゼーニャさん（31）は、冷凍果肉を製造・販売する会社で9年間働いた後、自分の事業を始めるために退職を決意した。

彼は貯金の20万レアルを出し合って2015年8月にパモンハグルメを設立し、イギリス、ポルトガル、スペイン、ベルギー、アイルランド、フランスの6カ国に冷凍珍味の輸出を開始した。

「ほとんどの企業が果肉やさまざまな果物の派生品を販売していますが、市場には緑色のトウモロコシを使用した製品の選択肢がそれほど多くないことに気づきました。」

国外に住んでいる多くのブラジル人は、国の食べ物や珍味を恋しく思っていると彼は言います。それが海外の視聴者を魅了する理由です。

タマレは塩辛いもの、甘いもの、軽いもので販売されており、実業家によれば 3 分で完成するという。同社は輸出に加えて、サンパウロ州、リオグランデ・ド・スル州、パラナ州、エスピリトサント州、セルジッペ州、アラゴアス州、ペルナンブコ州、マナウス州、ロンドニア州にも拠点を置いています。



https://economia.uol.com.br/empreendedorismo/noticias/redacao/2016/07/28/empresa-de-7-funcionarios-em-sp-faz-20-mil-pamonhasmes-e-vende-a-6-paises.htm